宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
事業内容につきましては、水産基盤整備事業につきましては、航路のしゅんせつ部分と今回の浮体式波除堤の整備事業と、もう一つ機能保全事業という部分がございまして、それは内突堤の腐食部分の補修というような形になっております。 以上です。
事業内容につきましては、水産基盤整備事業につきましては、航路のしゅんせつ部分と今回の浮体式波除堤の整備事業と、もう一つ機能保全事業という部分がございまして、それは内突堤の腐食部分の補修というような形になっております。 以上です。
次に、採決にあたり討論を求めましたところ、議第52号 令和3年度中津市一般会計決算の認定の一部について、一つ目に、廃棄物の減量化の取組みについて、プラごみの分別、ごみ袋の有料化、ごみ持込み料金の値上げ、ごみ袋有料化制度の市民説明会、生ごみキエーロの普及といった施策を一体的に進めるということでした。
子育て支援の一つとして画期的な市長の決断と思っていました。しかし、1年もたたないうちに厚労省の事務連絡だけで条例改定をするというのはいかがなものでしょうか。憲法の精神は法に反しない限り、地域のことは地域が決められるという原則があるのは御承知だと思います。少子高齢化がこのまま進めば、津久見市は将来が危うい、消滅するのではないかと予測されております。
そういったことが、一つの参考意見として述べさせてもらいます。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。 ◎20番(大塚正俊) 話を観光に戻してよろしいでしょうか。先ほどの件は解決でいいですか。 日本は、訪れたい国1位になったということの資料がありました。
最後に、請願第四号 国に「旧統一教会」の解散命令請求と被害者救済を求める意見書提出の請願についてですが、本請願は当市議会から国に旧統一教会の解散命令請求と被害者救済を求める意見書を提出することを要旨に記載されていますが、項目として、一つ目に、「旧統一教会」の宗教法人としての解散命令を請求すること、二つ目に、「旧統一教会」と政治家・行政との癒着究明と国民への説明責任を果たすこと、三つ目に、被害の実態把握
このプレミアム商品券事業は、市内の消費喚起だけではなく物価高に悩む市民の方々の救済策の一つともなっておりますので、今後、この事業を行うかどうかは、いろいろな状況を鑑みながら、でき得るならば、今後も実施の方向で検討を行っていただければと思います。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(髙野幹也議員) これをもって一般質問を終結いたします。
そしてある意味全庁体制でワクチン接種であったりとか、交付金の支給であったりとか、もうこれが年間を通じてずっと続いているという状態で、ここで落ち着いて機構改革というのはちょっと個人的にはやりたいけれども、現実問題これだけ限られた職員数の中でもう一つ形を変えるということはちょっと現実的に市民サービスのほうが後ろになるリスクが高いなということでこの部分は残念ながらやっておりません。
続きまして、もう一つはごみの減量について、少々お待ちください。 今回、製品プラスチックの分別でどのくらい分別ができるかということで、見込みのほうを250トンと見込んでいますので、250トンの減量効果が図れます。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。
◯議長(衛藤博幸君)答弁を一つずついいかな。答弁を、農政課長。 ◯農政課長(久保嘉久君)農政課長の久保でございます。三番 赤野議員の議案質疑にお答えします。
◆8番(嶺英治君) ちょっと2点質問を用意させていただきましたが、今、商工観光課長からお答えいただいたのが、私が2点用意した分の一つとまたかぶるんですけれども、2点目に、指定管理者への助言もしくは運営指導、こういう市の関与の状況を伺うということで聞かせていただきますけれども、それは今の答えと同じなんでしょうか。それとも、また違うお答えか何かがあれば、お伺いします。
救急の指定医療機関はですね、今、佐藤第一病院頼みになっていますけども、黒田整形外科さんはついこの間までもう一つあったんですね。で、外科系は黒田整形外科さんが担っていたんですけども、コロナ禍でいわゆる入院部門をもう閉鎖したということで、救急指定病院を満たさなくなっているわけです。
実施隊の隊員につきましては、一つが市長が市の職員のうちから指名するものと、もう一つが被害防止策の実施に積極的に取り組むことが見込まれる者のうちから、市長が任命するものとなっております。 市の職員以外の方を任命する場合は、任命された方は市の非常勤職員となります。
対策の一つである植栽は令和3年度分が完了しており、豚舎周りの4か所に消臭剤を散布する装置が稼働していることを確認しました。豚舎内のミストによる脱臭についても、水の代わりに消臭剤を混ぜる対策を確認しております。また、清川支所で実施している週2回程度の臭気調査結果及び市へ相談のあった臭気発生地域と時期について、養豚事業者と情報交換を行ったところであります。
これらを解除する一つの方法として、中津への移住対策があると思いますけれど、過去の実績と今後の目標をお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
さらに、少子化対 │ ┃ ┃ │ 策の一つとしても、保護者の子育てに │ ┃ ┃ │ 対する経済的負担軽減を図るため給食 │ ┃ ┃ │ 費の無償化を行うべきではないか。
計画につきましては、平成13年(2001年)に政府が策定しましたe-japan戦略の重点政策分野の一つとして掲げられた電子政府の実現に基づき、地方自治体も電子自治体の推進を図ることが第一歩となっております。
昨年度、小中一貫教育校としてスタートしている朝地小中学校では、小学校と中学校の職員組織を一体とし、小中全ての教職員が一つの組織として学校運営に当たっており、教職員の心理的な負担の軽減にも寄与しています。小学校の教員と中学校の教員とが一つのプロジェクトに配置されており、多数の教職員で児童生徒を指導することができ、児童生徒の様々な課題に対し組織として対応することができております。
また、JRの駅、今津駅とか東中津駅、中津駅、そういうところ、またさまざま多くのバス停、そういう場所についても交通政策の一つとして、どう使うとより利用者が増えるかとか利用者の利便性が上がるとか。
文部科学省は、要因の一つとし │ ┃ ┃ │ て、希望者が想定より少なかったこと │ ┃ ┃ │ や、一部自治体が休校時以外の家庭学 │ ┃ ┃ │ 習を進めていなかったりしたことをあ │ ┃ ┃ │ げている。
そんな中で、先ほど議員ご質問がありました野津町のほうでは、1戸当たり350万円、一つのハウスでというお話がありましたが、では、議員ご本人は、中核的な担い手農家として、どれだけの生産をこれから上げていくのか。どうやって豊後大野市の農業振興に貢献していくのか、お伺いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 川野辰徳君。