4812件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)

子育て支援一つとして画期的な市長の決断と思っていました。しかし、1年もたたないうちに厚労省事務連絡だけで条例改定をするというのはいかがなものでしょうか。憲法の精神は法に反しない限り、地域のことは地域が決められるという原則があるのは御承知だと思います。少子高齢化がこのまま進めば、津久見市は将来が危うい、消滅するのではないかと予測されております。  

宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文

最後に、請願第四号 国に「旧統一教会」の解散命令請求被害者救済を求める意見書提出請願についてですが、本請願は当市議会から国に旧統一教会解散命令請求被害者救済を求める意見書を提出することを要旨に記載されていますが、項目として、一つ目に、「旧統一教会」の宗教法人としての解散命令を請求すること、二つ目に、「旧統一教会」と政治家・行政との癒着究明と国民への説明責任を果たすこと、三つ目に、被害実態把握

津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)

このプレミアム商品券事業は、市内の消費喚起だけではなく物価高に悩む市民の方々の救済策一つともなっておりますので、今後、この事業を行うかどうかは、いろいろな状況を鑑みながら、でき得るならば、今後も実施の方向で検討を行っていただければと思います。  以上で質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長髙野幹也議員)  これをもって一般質問を終結いたします。

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

そしてある意味全庁体制ワクチン接種であったりとか、交付金の支給であったりとか、もうこれが年間を通じてずっと続いているという状態で、ここで落ち着いて機構改革というのはちょっと個人的にはやりたいけれども、現実問題これだけ限られた職員数の中でもう一つ形を変えるということはちょっと現実的に市民サービスのほうが後ろになるリスクが高いなということでこの部分は残念ながらやっておりません。  

豊後大野市議会 2022-12-13 12月13日-05号

◆8番(嶺英治君) ちょっと2点質問を用意させていただきましたが、今、商工観光課長からお答えいただいたのが、私が2点用意した分の一つとまたかぶるんですけれども、2点目に、指定管理者への助言もしくは運営指導、こういう市の関与の状況を伺うということで聞かせていただきますけれども、それは今の答えと同じなんでしょうか。それとも、また違うお答えか何かがあれば、お伺いします。

宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文

救急指定医療機関はですね、今、佐藤第一病院頼みになっていますけども、黒田整形外科さんはついこの間までもう一つあったんですね。で、外科系黒田整形外科さんが担っていたんですけども、コロナ禍でいわゆる入院部門をもう閉鎖したということで、救急指定病院を満たさなくなっているわけです。  

豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号

対策一つである植栽令和3年度分が完了しており、豚舎周りの4か所に消臭剤を散布する装置が稼働していることを確認しました。豚舎内のミストによる脱臭についても、水の代わりに消臭剤を混ぜる対策を確認しております。また、清川支所実施している週2回程度の臭気調査結果及び市へ相談のあった臭気発生地域と時期について、養豚事業者情報交換を行ったところであります。

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

昨年度、小中一貫教育校としてスタートしている朝地小中学校では、小学校中学校職員組織を一体とし、小中全ての教職員一つ組織として学校運営に当たっており、教職員の心理的な負担軽減にも寄与しています。小学校教員中学校教員とが一つのプロジェクトに配置されており、多数の教職員児童生徒を指導することができ、児童生徒の様々な課題に対し組織として対応することができております。 

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

文部科学省は、要因の一つとし  │      ┃ ┃      │  て、希望者が想定より少なかったこと  │      ┃ ┃      │  や、一部自治体が休校時以外の家庭学  │      ┃ ┃      │  習を進めていなかったりしたことをあ  │      ┃ ┃      │  げている。

豊後大野市議会 2022-12-07 12月07日-02号

そんな中で、先ほど議員質問がありました野津町のほうでは、1戸当たり350万円、一つのハウスでというお話がありましたが、では、議員ご本人は、中核的な担い手農家として、どれだけの生産をこれから上げていくのか。どうやって豊後大野市の農業振興に貢献していくのか、お伺いします。 ○議長衞藤竜哉君) 川野辰徳君。